《 Archives 》 2013-07

■ 2013-07-27

堺正章 「街の灯り」
麻生よう子 「逃避行」
寺尾聰 「ルビーの指環」
| Category: オンエア曲リスト | posted at 09:30 | by ハジメ |

■ 2013-07-27

珍しい依頼・・・

この夏は本当に暑いっ!
大人達のご挨拶には必ず「暑いねぇ~」から始まる。
よぉ~く考えると毎年の「夏」は暑いに決まっている・・・そう・・・毎年の事なのだ!
毎年とか毎回・・・それは総じて「定番」の出来事。

そんな中小生の周りでは、イレギュラーと言うか、変わったと言うか、珍しい話が浮上してきている。
小生の故郷は・・・毎度のこと岩国市。
そこには第3セクターの「錦川清流線」というローカル列車が走っている。
それは、地元の高齢者達には必要不可欠な「足」として重宝されている。
そうは言っても・・・人口過少の環境下では存続も至難の業となっているのが現実。
実を言うと小生は、この錦川清流線を守る会の名義会員になってくれないか・・・とう依頼を受けた。
勿論答えは「OK」。

日程は未定だが・・・この清流線を貸し切ってのライヴ列車の計画が浮上している。
勿論「賛成」であります・・・何だか楽しそうではないですか!?
計画が進めば、番組内でもこのサイトでもご紹介するとしましょう。

乞うご期待っ!

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■ 2013-07-20

グレープ「哀しみの白い影」
中島みゆき「世情」
中村雅俊「ただお前がいい」
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■ 2013-07-20

個々の歌詞ワールド

中島みゆきの世情・・・
歌詞の世界観はともかく、メロディーの付け方と申しますか?歌詞とメロディーの合体のさせ方には全くもって脱帽でございます。
さだまさしはさだまさしの世界観、拓郎は拓郎の・・・

最近でこそ忙しさに紛れて聴き流す・・・って感じですが、学生の頃には部屋の電気を消して・・・ヘッドホンにて大きめの音量でじっくり聴き込む・・・って体験があったのに・・・
あらためてこの番組を通してヘッドホンで聴く・・・
小生は小生の、人それぞれの重ねて来た人生観の中で、あらためて聴くと当時のミュージシャン達の勢いと申しますか?実力と申しますか?・・・
敵わないですねぇ~

中原中也や金子みすずの「ポエム」という詩は「言へん」に「寺(てら)」と書いて・・・「詩」。
さだまさしや中島みゆきの歌詞という詞は「言へん」に「司(つかさ)」と書いて・・・「歌詞」
読みはお互い「シ」と発音するが・・・基を正せば大きな違いがある。
ポエムはその文字の組み合わせと羅列にはすでにひとそれぞれに抑揚がありそれがメロディーとなるが、楽曲の歌詞には書き手による確立された音符の羅列によりメロディー決定されていいる・・・

小生が何を言わんとしてるのかは・・・あなたの解釈に委ねるに留めておきます。
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■ 2013-07-13

シモンズ「ひとつぶの涙」
井上陽水「ゼンマイじかけのカブト虫」
吉田拓郎「高円寺」
松山千春「かざぐるま」
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■ 2013-07-13

夏本番中の楽しみは?

明日14日(日)の午後1時~
山口市仁保・道の駅「仁保の郷」
” 元気が出るっちゃフェスタ ”にて小生がライヴしますよ。
もしよければ冷やかしにでもお越し下さいませ。

最近はオリジナルソング中心にライヴしてまして・・・
当初は少々勇気もいりましたが、この頃は少しずつ・・・理解して頂いたように感じます?・・・自己評価?

今年の夏も色々と声を掛けて頂いておりまして・・・
その度に・・・必ず・・・
ザ・週刊フォーク王 の宣伝は欠かしませんっ!
そうです・・・小生は人呼んで ” 出張宣伝マン ”
動く広告マシン・・・とも・・・

タケちゃん・・・この地道な努力・・・分かってくれてんのかなぁ~

表彰もんだよっ!・・・?
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■ 2013-07-06

アリス「ジョニーの子守唄」
サザンオール・スターズ「吉田拓郎の唄」
さだまさし「 O-15 ”リクエストのバラード~Tennis Boy” 」
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■ 2013-07-06

またひとつタケちゃんを裸に・・・?

いつもと何だかどこかが違う感を漂わせながら・・・
またひとつタケちゃんを分析出来ました。
名付けて「タケちゃんのカミングアウト!わしの青春回顧録」と題してお届けいたしやしたっ。
タケちゃん選曲で登場したミュージシャンは3人、まさしく日本の音楽史上の王道を行くミュージシャンのセレクトと思いきや・・・選曲が粋と言うか?偏屈と言うか?変化球・・・と言うか・・・?

1曲目はなるほどと言うほどのストレートで攻めて2・3曲目については新魔球で攻めて三振って感じ・・・
なかなか出てこない曲だよね・・・

サザンを語るタケちゃんの勢いと情熱には鬼気迫る迫力がありましたぞっ!
勿論「目」は充血するほどの迫力でしたっ!

この夏タケちゃんは仕事に集中できず、ひたすらサザンのチケット取りに100%の情熱を傾けるのでしょう・・・

小生、サザンオールスターズがデビューしたての頃、青山学院の学園祭でサザンを見ました。
その時、桑田さんが自らドラムを固定するために釘を打つ光景を見ました。
その桑田さんは今や我が国が誇る大ミュージシャンであり最大のクリエーターであると言っても誰も否定は出来ないでしょう!

タケちゃんの第2弾をまた行いますよ・・・次回もピンクレディーは出ないのだろうか・・・?
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