2008-02-09
今年こそは・・・
ぽぴ~ん、ガーコです。
毎年花粉の季節がイヤなガーコ。
ここ10年近くマスクで対応してきたのですが、
今年こそは薬でおさえたい!と一大決心をし病院へ。
さすがこの季節になると、アレルギー科をかかげる病院は人が多いこと多いこと。
さほど他に用事のないガーコは、イライラすることなく順番が回ってくるのをドッシリ待っておりました。
そんな待合室での出来事。
ガーコの隣では、おじいさんと2歳くらいの男の子が車が沢山載った絵本を広げていました。
「お前は本当に車が好きなんだねぇ・・・」
といいながらおじいさんはひざの上にのせた男の子の手をとり、
「ほーら、キリンさんだよ」
「ほーら、ぞうさんだよ」
「ほーら、駅だよ」
「ほーら、お店だよ」
と、沢山描かれている車をぬうように、車以外のものを指差しました。
ガーコ 「・・・・なぜだ。なぜ車以外なんだ・・・?」
このままで終わるはずがないと観察を続けていると、
その男の子はいきなりおじいさんの手を振りほどき、
大好きな車の絵を好きなだけつっつき始めました。
ガーコ 「でしょ!?やっぱ、そうするでしょ!?」
予想通りの行動に出た男の子に握手を求めたい気持ちを抑えさらに観察を続けること数十秒。
今度はおじいさんが
「パトカーはどーれだ?」
と男の子にクイズを出題。
「・・・?」
指す気マンマンの人差し指を本の上でユラユラさせながら男の子が悩んでいると、
おじいさんがやさしくヒントを提供!
「ぴーぽーぴーぽー」
ガーコ 「それは救急車ですからっ!!!!!!(゚Д゚;」
突っ込みたい気持ちを抑え込むのに苦労したガーコでした。
毎年花粉の季節がイヤなガーコ。
ここ10年近くマスクで対応してきたのですが、
今年こそは薬でおさえたい!と一大決心をし病院へ。
さすがこの季節になると、アレルギー科をかかげる病院は人が多いこと多いこと。
さほど他に用事のないガーコは、イライラすることなく順番が回ってくるのをドッシリ待っておりました。
そんな待合室での出来事。
ガーコの隣では、おじいさんと2歳くらいの男の子が車が沢山載った絵本を広げていました。
「お前は本当に車が好きなんだねぇ・・・」
といいながらおじいさんはひざの上にのせた男の子の手をとり、
「ほーら、キリンさんだよ」
「ほーら、ぞうさんだよ」
「ほーら、駅だよ」
「ほーら、お店だよ」
と、沢山描かれている車をぬうように、車以外のものを指差しました。
ガーコ 「・・・・なぜだ。なぜ車以外なんだ・・・?」
このままで終わるはずがないと観察を続けていると、
その男の子はいきなりおじいさんの手を振りほどき、
大好きな車の絵を好きなだけつっつき始めました。
ガーコ 「でしょ!?やっぱ、そうするでしょ!?」
予想通りの行動に出た男の子に握手を求めたい気持ちを抑えさらに観察を続けること数十秒。
今度はおじいさんが
「パトカーはどーれだ?」
と男の子にクイズを出題。
「・・・?」
指す気マンマンの人差し指を本の上でユラユラさせながら男の子が悩んでいると、
おじいさんがやさしくヒントを提供!
「ぴーぽーぴーぽー」
ガーコ 「それは救急車ですからっ!!!!!!(゚Д゚;」
突っ込みたい気持ちを抑え込むのに苦労したガーコでした。
| category: だるだるメイン | Posted by ガーコ at 18:15 |