《 Archives 》　2012-10

■ 2012-10-27

なんて高貴な夢なんだ・・・by　せんない小学生っ！

弁護士に成りたかったんだって、タケちゃんの夢は夢として素晴らしいことだよね。しかも付け加えてこう言った。
「今でもそう思っていますよ・・・」だって、言わなきゃイイのにね・・・そこまで断言されると甚だ・・・
全くもってかわゆくない小学生だったんだね。
是非、これからもその夢は忘れないで持ち続けて欲しいものだ・・・
その前にタケちゃん、あんたがそんな壮大な夢を抱き続けていた小学生時代の写真見せてくれないか、きっと聡明な顔付きだったに違いないんだから・・・
想像するに・・・タケちゃんには親友と言うお友達いなかったんだろうなぁ～！？

例の写真、そう焼野海岸に沈む夕陽に浮かび上がる若き女性の憂い漂うシルエットだよ。
今日からお店に飾ることとしましょう・・・証拠写真としてね。
これで少しは失笑とブーイングの嵐が収まることを期待して・・・

この秋再度、焼野海岸か下松湾か角島のどこかに海に沈む夕陽を身体で感じて来ようっ！
| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |

■ 2012-10-20

おじさん丸出し・・・（恥っ）

イヤ～大変失礼しましたね。軽く夕陽の写真エピソードを披露したつもりが・・・
タケちゃんのリアクションがあんなにも激しいなんて・・・？
甚だ汗だくだくの会話は如何だったでしょうか？
誰か止めようにも何せ二人っきりでのオンエアなもんで・・・走りっぱなしでした（汗）
そこでお粗末にも一句
「密室の　オヤジの戯れ　惨めなり」・・・んっ？

個人的にも、我が「ザ・週刊フォーク王」としても、拓郎さんの久しぶりのライヴツアーに心より喜んでる次第です。
ただ問題は、相当な努力を費やさなくてはチケットが入手出来ないのが難点でありまして・・・
それでも４ステージ全てのチケットをゲットされた方がいらっしゃるとは脱帽です。
間接的ではありましょうが、その方は「リメンバー青春」と言うよりも「青春真っ只中」って感じですよね。

今度ライヴの感想やお土産話でもしに、お店にご来店くださいましぇ。
| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |

■ 2012-10-13

「秋本番」・・・絶好調！

「秋桜」～あきざくら～コスモス・・・なんて心地よい言葉の響きなんだろう？
何度聞いても素敵な曲ですよね。
歌詞は別としてもメロディーがイイッ！

ここ最近秋らしい天気とひと言で言えば無機質的で味わいはもう一つ・・・
なんといっても風景が・・・風が・・・空が・・・雲が・・・そして木陰に伸びる影がイイ・・・
公園内に響くウォーキングやランニングの足音・・・子供たちの発する楽しげで開放的な声・・・
それに加えて風の音になびく木々の揺れて囁くような音に、枯葉の舞う音がとても新鮮で清潔で・・・
鳥たちのさえずりが心と身体を癒してくれる・・・
そのまどろみに抱かれて小生は・・・身を任せながら読書にふける・・・
なぁ～んちゃってね。

当分このままが続いてくれればイイのに・・・

現実の世の中と言えば日々殺伐とし世知がなく忙殺されていて、現実逃避に日々励む？小生です。

やっぱ音楽はイイよっ！
罪がない。
| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |

■ 2012-10-06

タケちゃんをビッグネームにさせる会・・・発足っ！

この男、ザ・週刊フォーク王に参加する当初は「影の声」として第3代目として登場したはずが・・・
今やメインの座を脅かそうと虎視眈眈と狙っているとは巷の噂で聞いてはいたが・・・
最近では言葉と行動の端々に垣間見えるメイン願望がやたらと目について来た。

「かわいい奴よっ！・・・」
そこは大人な小生、寛容に寛大に見守ってあげることとしよう。

意外や意外、なかなか出来る男なんですよっ。
いわゆる「仕事バカ」ってところでしょうか？・・・それしか無いと言いましょうか？

ウ～ン・・・足りないものと言えば・・・備わって無いものと言えば・・・
容姿？・・・色気？・・・挙げればキリが・・・？？

イヤイヤ・・・持ち上げるんだったっ！

＊　タケちゃんを一人立ちさせるプロジェクト計画
　　　その① ： 今度、急きょ予告も無く２度目のお休みをしてみようかなっ？
　　　その② ： 小生がゲスト扱いでフォーク王に呼ばれたと言う設定
　　　その③ ： 湯田温泉街のメインストリートでの一人お喋りのストリートパフォーマンス・LIVEを定期的開催
　　　その④ ： などなど・・・

小生は本気だっ！・・・？
| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |