《 Archives 》　2013-06

■ 2013-06-29

早、半年が過ぎようとしています。

梅雨真っ只中にあって６月も終盤、ハッピー・ニュー・イヤーから始まって・・・なぁ～んだかなぁ～？もう半分過ぎようとしていますよ。
この半年、リスナーの皆さまはどのような人生をお過ごしのことでしょう？１年の計のうちどのくらい達成してますかぁ～！
残念ながら小生はほとんど未達成状態で～す。

来生たかおのデビュー曲は「浅い夢」、こちらも残念ながら当時さほど話題には上がらず・・・
時を経て８０年代に入ってから「夢の途中」で遅ればせながらやっと注目されることとなりました。
しばたはつみの「マイ・ラグジュアリー・ナイト」・大橋純子の「シルエット・ロマンス」・中森明菜の「セカンド・ラブ」・・・
つまり、浅かった「夢」～真っ只中の「夢」の途中まで・・・
まぁ、何事も腐らず・・・諦めず・・・しぶとく継続するしかない訳で・・・

小生のオリジナル曲「懐かしい場所」にお問い合わせ頂き有り難く感謝しております。
一度世に出したものは「賛」だろうが「否」だろうが、何らかのレスポンスがあるってことは喜ばしい出来事であります。
７月も８月も・・・ライヴ際にはこの曲、調子に乗って唄ってみようかなぁ～？
| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |

■ 2013-06-22

朝の散歩は・・・なぜか虹ヶ浜

ホンダカーズ光東の専務からお話を頂いたのが１ヶ月前のこと。
今週月曜日に光市虹ヶ浜にあるホテルでライヴしてきました。
ある会合の後の宴会で・・・音響持参で行ってきましたよ。

３時に入って音響設営をしておりますと・・・担当の方から・・・
「今晩は帰られるんですか？２次会をやるんですけど良かったらご一緒しませんか？・・・」
一応店は臨時休業にして来ましたが・・・と答えると・・・是非っ！
てな訳で急きょホテルを予約し準備の続きを・・・

約３０分で設営を済ませさて・・・さてどうする？
お誘いを受けいざホテルのレストランへ・・・
ビールにおつまみに・・・焼酎のおかわりに・・・
もう酒かいっ！

ライブは７時～約１時間・・・
大盛り上がりの中無事終了！
その間「君と旅に出かける」完売し・・・さぁいざ２次会へ・・・

結局３次会のスナックまで・・・皆さん楽しい方ばかりでパワーを感じましたし与えられてしまいましたっ！

どんより曇り空でしたが朝食前の散歩は・・・虹ヶ浜海岸へ・・・
犬の散歩される方と数人ご挨拶を交わしながら・・・あぁ爽快！
光ロータリークラブの皆さま、大変大変お世話になりました・・・感謝

「懐かしき場所」・・・津和野駅前、駅通り左先に「わっきー」というお猿さんの木彫り彫刻を目印にどうぞ・・・
小さな農家レストラン「ちしゃの木」
オーナーの青木さんご自慢の十割のざるそば美味しいですよ
本格的です。
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■ 2013-06-15

せちがない昨今に・・・

不思議だけど・・・天候なるものに一喜一憂をし右往左往してしまうものです。
たとえば早起きをした朝に快晴の空模様だったらワクワクと落ち着かなかったり・・・慌てて外出したり・・・思わず遠出してしまったり・・・
方やシトシトと雨粒が落ちる日にはどんよりと暗くなったり・・・ネガティブになったり・・・落ち込んだり・・・

どうしても「雨」を題材にした楽曲になると、歌詞もメロディーもアレンジも不思議とマイナー系となってしまうものです。
今回かかった４曲とも「雨」という歌詞があり・・・やっぱりね、あんな感じになってしまう。

もうひとつ・・・夜に曲を作ると・・・やっぱり暗くなってしまう楽曲に仕上がるという不思議な現象があるのですよ。

勿論、今自分が置かれている環境とか、時代背景とかにも少なからず影響してくるものなのです。

それで良いんだと言い聞かせる自分がいる・・・
| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |

■ 2013-06-08

読書・・・一時中断！

母さん・・・ぼくのあの梅雨（麦わら帽子）・・・いったい何処へいっちゃんったんでしょうね？
これぞ逆異常気象！？
このままでは我が国特有の「四季」なる風情が失われてしまうんじゃないだろうか？・・・なぁ～んてね。

梅雨予報が突入された当時、今年は「読書」期間と誓ったけど、ここまで雨降らずの日々が続いてしまうと一時棚上げを余儀なくされてしまうのです。
洗濯・・・洗車・・・買い物・・・等々、あれもしてこれもしての慌ただしい感に忙しい想いをしておりますです。
何となぁ～く生活感ありありですが・・・恐縮です。

ライヴ（生演奏）っていいよね・・・
レコードとかCDとかの完成された音源を聴くのもそれはそれで素敵な時間ですけど・・・
ライヴのあの臨場感と言うか、何とも言えぬリアル感が良い。
何をやってくれるのか？どのように聴かせてくれるのか？・・・そしてどんな伝わり方を感じるんだろうか？
時には、演者と聴き手のちょっとした勝負感バトルみたいになってみたりしてね・・・

還暦過ぎた井上陽水が１５００人を前にして２１曲を歌いこなしてしまうなんて・・・やっぱ凄いよね。

小生の場合・・・左手親指と右足ふくらはぎがつってしまう醜態ですよ。
トホホ・・・
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