■ 2014-01-25

小生の２０歳代は…

あれは確か？…
１４歳の中学２年生の頃かなぁ～オリジナルソングなるものを作り始めたのは…？
確かに最初は叔父さん所有のレコードで陽水や拓郎…ビートルズなんかを聴かされて、「なんてかっこいいんだろう！」なんて感じたことが創作を始めたひとつの要因だった。

勿論ギター弾いてオリジナルソングを歌ってる自分の姿を想像したら「女の子にもてるだろうなぁ～」なんて純粋？に不純な思いもあったよね…
それは否定はしないよ。
特に高校時代に入るとその不純さは更に増強され、それは最早自分の理性だけではブレーキが掛けられないジ状態に突入したのでありました。

♫　君がいて…僕がいて…そして華があって…蝶が飛んだ…　♫　みたいな詞ばっかりだったよね。
自主コンサートなんかも企画して開催してたし、国内コンテストにもチャレンジした２０歳代のカワユイ青春だった。

残念ながら本日オンエアーした４曲の楽曲のような歌詞内容にはほど遠い出来でした。

だからここ山口にいる訳で…「ザ・週刊フォーク王」をお届け出来てる訳ですよね。


| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |
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