■ 2009-08-29
<宮本ハジメ>
今週、某局にて4夜に渡って「井上陽水」氏の特集がありました。
活動40周年の今年。そして明日が61歳のBirthday。
そー言えば、今年のツアーで唄ってくれたのが「Happy Birthday」(二色の独楽)
メディアもマスコミも、いまだに放ってはくれない、また放れない存在の「陽水」という商品?
楽曲を提供するミュージシャンという存在だけでなく
独特で特異なキャラクターを持ち合わせる存在でもある。
演歌の世界、1曲ヒットしたら一生メシが食える・・・神話はもう崩れ去っていると聞く。
ヒット曲が出なければ契約は無し!
そんな厳しい時代にも、井上陽水氏をはじめ、吉田拓郎やら中島みゆき・・・あの時代のミュージシャンには
特異まれなキャラクターをきちんと持ち合わせているということがよく解る。
何をどのように・・・に励むことは勿論だが、誰が何をしたいのか・・・の「誰」、
即ち「個」というキャラクターの確立に励むことが最も大切なんだと思う今日この頃。
その他大勢の中のひとつに数えられないように切磋琢磨してまいります。
そしてこの番組<ザ・週刊フォーク王>もね!
今週、某局にて4夜に渡って「井上陽水」氏の特集がありました。
活動40周年の今年。そして明日が61歳のBirthday。
そー言えば、今年のツアーで唄ってくれたのが「Happy Birthday」(二色の独楽)
メディアもマスコミも、いまだに放ってはくれない、また放れない存在の「陽水」という商品?
楽曲を提供するミュージシャンという存在だけでなく
独特で特異なキャラクターを持ち合わせる存在でもある。
演歌の世界、1曲ヒットしたら一生メシが食える・・・神話はもう崩れ去っていると聞く。
ヒット曲が出なければ契約は無し!
そんな厳しい時代にも、井上陽水氏をはじめ、吉田拓郎やら中島みゆき・・・あの時代のミュージシャンには
特異まれなキャラクターをきちんと持ち合わせているということがよく解る。
何をどのように・・・に励むことは勿論だが、誰が何をしたいのか・・・の「誰」、
即ち「個」というキャラクターの確立に励むことが最も大切なんだと思う今日この頃。
その他大勢の中のひとつに数えられないように切磋琢磨してまいります。
そしてこの番組<ザ・週刊フォーク王>もね!
| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |