■ 2009-10-17

ひと雨ごとに・・・街はひたすら

<宮本ハジメ>

スッカリ秋めいてまいりまして、朝のあと5分・・・が貴重な時間に感じられます。
これからはひと雨ごとにひたすら冬を目指すんでしょうねぇ~

日中は日中で秋を満喫出来ますが、秋の夜長は夜長で抒情を感じてしまいます。
部屋の電気を消して、淡い間接照明に浮かび上がりながら音楽を聴く・・・
日常よりも少しばかりボリュームをしぼって聞く好きな音楽
クラッシックでもロックでもフォークでも・・・
ゆっくりと神経を集中させて音楽を聴けば・・・その音の奥にある意志や息吹が聞こえてきそうです。
耳元ではなく、部屋の壁面や調度品に反射しながらの「音」には奥深さを感じます。

なぁ~んて言っても小生のお仕事は夜の飲み屋、せっせせっせと生活のために働くのでありました。
そう本日は「貯蓄の日」
老後のための貯蓄を目指して日夜頑張っていま~す!

「夢」をつかんだ瞬間にそれはもう「現実」、次の夢のためにいつまで頑張れるのでしょうかね?
だから・・・だからですよ、今はまだ人生語らんよ~・・・なのであります。


| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |
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