だんだんと暖かくなってきましたね。

まだ、朝と夜は冷えますよね～～。。。。

布団から出るのがまだ億劫な築地雄太郎です(笑)

寒暖の差が激しいですが、皆さん風はひいてないですか？？

のどはやられちゃうときついですからね～♪
リスナーさんから、のど飴を頂いたりしてた僕ですが、おかげさまで、風邪をひかずに頑張れてます♪

その中で、先日実家に帰った時のこと・・・・

父がプロポリスなる成分が入ったのど飴を買ってきてくれました！どうやらこれはのどにイイらしい。。。
本当かどうかはわかりませんが、食べるとニッキ水みたいなすうーーーーッとする味！
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うむ、のどによさそう♪

サンキュー父♪
またこれで頑張れそうです♪

そんでもって、話は変わりますが、
先日、家庭菜園のジャガイモちゃんが枯れてしまい、ジャガイモできてるかな～と思いながら、土を掘り起こしてました。

すると・・・・
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かわいい子どもたちが出てきました！！
さっそく味噌汁に入れてみましたが、ちょっと甘くておいしかった！

来年も、このちっこいのを一つ種イモにして育ててみよう♪

ツッキーでした♪

さて、先週木曜日にはクーザを見に行ってきました！

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ずっと楽しみにしていたクーザ！！大学の頃から、行きたかったんですが、何かと、タイミングが合わず、行くことができずじまいでした。
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木曜開幕したクーザにはたくさんの人が来ていて、開幕当日はもちろん満席。応援団長の小倉さんや、パンクブーブーのお二人もいらっしゃいました。

開演前から、観客席で、パフォーマンスが行われ、僕が、トイレから戻ったときには、僕の席にピエロが。。。！！

びっくりしましたね(笑)お前の席か？みたいなパフォーマンスをされ、うなずくと、持ってる風船でたたかれました(笑)

僕だけじゃなくて、色々なところで、行われているパフォーマンス。会場がその時点でクーザの世界に吸い込まれていましたね。

あまり言うと、ネタバレになりますが、パフォーマンスを見ていて、無意識のうちに声がでちゃって、ドキドキしたり、わくわくしたりと感動しましたね～
瞬きするのも惜しいくらいのパフォーマンスでした。

まさにサーカスの域を超えた芸術です。
また見に行きたいな～

ツッキーでした。

最近、1ケ月に5冊くらいは本を読みたい築地です。

その中で印象に残った読んだ本が「年収2000万稼ぐ子供の育て方」。
まず、タイトルにびっくりしました。
帯紙には「子供が反抗期の方は買わないで下さい」の衝撃コピー！！

僕は本の内容でいいところがあったら手元にある紙や付箋を挟む癖があるんですが、
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読み終わると、本には付箋でいっぱいになっていました(笑)

この本は年収2000万稼ぐ子供をどうしたら育てられるかという、
子育てママやパパへ向けた一冊。
年収600万コースから2000万コースへと、５つのステップで簡潔に書いてあるので
わかりやすく、ところどころの挿絵もキュート♪
かわいいタッチの漫画なども入っていて読んでいても飽きませんでしたね～。

本の中で僕が印象に残ったのは「子供はしっかり抱きしめろ」
「最も大切な言葉『ごめんなさい』、『ありがとう』を自然に使えるようにさせよ」。

当たり前のことだな～とも思うのですが、
その当たり前のことができていない世の中なのかもしれませんね。

その他にも、「ギブアンドギブを教え込め」や「やらない後悔よりやる後悔を選べ」など、子育てのみならず、いまの自分がドキっとしてしまうようなことも書かれていて、
自分の身の振り方を改めて考えさせられました。

「子どもは親の背中を見て育つ」という言葉もありますし、
自分を高めるのも子育てには必要なのかな～。
確かに僕自身、小さいころから父と母の背中ばかり見ていたし・・・

いつか子どもができたら、改めてこの本を読んで自分を高めながら、
子供と一緒に親として成長できる人になりたいな～。

・・・いつになるかはわかりませんが（笑）

以上。つっきーでした（＾＾）

こんにちは♪築地雄太郎です。

先週土曜日・・・・

きましたよ！！きました！

僕の大好きな映画「ＲＥＮＴ」のＤＶＤと輸入盤ＣＤ！！


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僕は、基本ジブリとディズニーが好きなんですが、同じように何回も見ているのがこの映画。


もともと、ブロードウェイミュージカルだったものを、映画にしたものなんですが、
なによりも、ミュージカルをつくったジョナサン・ラーソンという監督がすごい。
ロック、バラード、ディスコ、ゴスペルなど、ミュージカル上に様々なジャンルの音楽が流れてくるんですが、それをジョナサン・ラーソン一人で書き上げていて、その一曲一曲に魅力があり、好きになりました。

もちろん1989年のニューヨークのイーストヴィレッジが舞台のストーリーも楽しめます。
≪ストーリー≫
ボヘミアン的な日々を送っている主人公たちの生活をメインに貧困と病魔に苛まれる日々の生活の中にも愛と生きることの喜びを見いだしていきます。彼らの中にはゲイやレズビアン、ヘロイン中毒、そしてHIV陽性の者もおり、こうした登場人物たちによって、1980年代終わりのニューヨークの世相と、今では失われた「ボヘミアン イーストヴィレッジ」の世界が鮮やかに描かれています。

もし、時間があったら見てくださいね♪
マイフェイバリット映画でした。