■ 2013-06-03
注目度と緊張感
松江での集中開催も、連勝で乗り切りましたね。
この試合を前にして、6月1日土曜日の読売新聞には中山監督と平林キャプテンへのインタビュー付きでレノファが大きめに取り上げられていました。
3日も、前日の試合結果が記事付きで読売、朝日、山口など各紙に掲載されています。
チームの好調さと共に、その注目度も増していますね。
先週5月31日(金)のこのコーナーに出演した平林キャプテンはかなり緊張していたみたいで、コーナー終わりに握手をしたのですが、手汗がすごかったです(笑)
そしてそのあとの勝ち点6!
試合での緊張感はいい方向に作用している事が分かりますね。
応援する方もこの後の今月の4試合、特に29日のデッツォ戦に向けて緊張感が徐々に増しているように感じます。
もちろん4戦全てが勝負どころ!全戦必勝で6月を乗り切りたい、そして「実質首位」をもぎ取りたいですね。
この試合を前にして、6月1日土曜日の読売新聞には中山監督と平林キャプテンへのインタビュー付きでレノファが大きめに取り上げられていました。
3日も、前日の試合結果が記事付きで読売、朝日、山口など各紙に掲載されています。
チームの好調さと共に、その注目度も増していますね。
先週5月31日(金)のこのコーナーに出演した平林キャプテンはかなり緊張していたみたいで、コーナー終わりに握手をしたのですが、手汗がすごかったです(笑)
そしてそのあとの勝ち点6!
試合での緊張感はいい方向に作用している事が分かりますね。
応援する方もこの後の今月の4試合、特に29日のデッツォ戦に向けて緊張感が徐々に増しているように感じます。
もちろん4戦全てが勝負どころ!全戦必勝で6月を乗り切りたい、そして「実質首位」をもぎ取りたいですね。
| Category: 5 コラム | posted at 16:22 | by 金光 |
■ 2013-05-22
暫定ながら…
先日の松江戦も勝って、今レノファのHPを見ると、順位表の一番上に。
試合数の乖離があって暫定とはいえ、やはり1位というのはいいものです。
試合数的にはそろそろ前半終了。
ここまで負けなし!
この調子で行きたいものですね。
一緒にしっかり応援しましょうね!
GO!GO!レノファの次回出演者、まだ決まっていません!
当日のお楽しみという事になるのかな??
(当日までどの選手になるのかわからないという事も、実はちょいちょいあるのデス ^ ^;)
もし事前に連絡がありましたら、このブログでお知らせしますね。
ぜひ、メッセージなどお願いします!!
試合数の乖離があって暫定とはいえ、やはり1位というのはいいものです。
試合数的にはそろそろ前半終了。
ここまで負けなし!
この調子で行きたいものですね。
一緒にしっかり応援しましょうね!
GO!GO!レノファの次回出演者、まだ決まっていません!
当日のお楽しみという事になるのかな??
(当日までどの選手になるのかわからないという事も、実はちょいちょいあるのデス ^ ^;)
もし事前に連絡がありましたら、このブログでお知らせしますね。
ぜひ、メッセージなどお願いします!!
| Category: 5 コラム | posted at 19:09 | by 金光 |
■ 2013-05-19
天候には勝てず。
本日5月19日に予定されていたエフエム山口フットサル大会「copa!Yamaguchi」は悪天候のため延期となり、その中で予定されていた「ユニクロ山口店、防府店presents レノファ山口サッカースクール」も中止となりました。
朝から雨風とも強く、降水確率は午前90%、午後に入ってからも80%の予報。
お天気には勝てませんね。
「レノファサッカースクール」を楽しみにしていたみなさん、本当に申し訳ございません。
朝から雨風とも強く、降水確率は午前90%、午後に入ってからも80%の予報。
お天気には勝てませんね。
「レノファサッカースクール」を楽しみにしていたみなさん、本当に申し訳ございません。
| Category: 5 コラム | posted at 07:27 | by 金光 |
■ 2013-05-15
溢れる
5月15日は、今から20年前の1993年にJリーグが開幕した日です。
この年、僕は25歳。幸せなことにオリジナル10(TEN)の一角、サンフレッチェ広島のある街、広島市でフリーでパーソナリティーとして活動していました。
3月末にはRCC(中国放送)で開幕を前にしたJリーグを紹介する特別番組「THE WAY TO GOAL」の構成・演出・出演を担当させていただき、4月からは同局でサンフレッチェの応援番組「ミ・アモーレ・サンフレッチェ」の制作と出演を、RCCスポーツ部の鈴木アナウンサーと担当。
わくわく感と緊張感の入り混じる日々を送っていたと記憶しています。
いわゆる「Jリーグ開幕戦」=ヴェルディ川崎対横浜マリノスは、当時親しくさせていただいていたサンフレッチェの選手の家で、7人ぐらいが集まってテレビで観戦。
「感動」という言葉では表現できないほどの喜びをみんなで分かち合いました。
翌16日は忘れもしない広島県総合グランドメインスタジアム(NRで現Coca-Cola West 広島スタジアム)での広島HOME開幕戦、サンフレッチェ広島 vsジェフユナイテッド市原。
この試合はRCCの横山雄二アナウンサーと僕で実況中継。実況担当は横山アナで、僕は解説を担当させていただきました。
15000人の観客で超満員に膨れ上がったスタジアム。スタンド全体がチームカラーの紫色で埋め尽くされていました。
当時はまだチアホンが禁止となっていなかったため、その音もすごかった!
選手紹介も終わらない、キックオフからわずか1分。独特の前傾姿勢でまさに風のようにスピードに乗ったキャプテン風間八宏(現・川崎フロンターレ監督)の素晴らしいボレーシュートが決まり、サンフレッチェが先制!
スタンドのあちこちで振られるフラッグと、轟音ともいえる歓声が紫の波となり、うねりとなってスタジアムから溢れ、広島の街を包んで行く感覚にとらわれました。
Jリーグ入りを目指すレノファ山口。
元々その町にあったJリーグチームではなく、サポーターや関係者と共に昇格を目指し闘いJに向かう。
今度は維新百年記念公園陸上競技場からオレンジ色の波を、うねりを、街中に溢れさせたい!
2013年の5月15日はそんな思いも溢れてくる日でした。
この年、僕は25歳。幸せなことにオリジナル10(TEN)の一角、サンフレッチェ広島のある街、広島市でフリーでパーソナリティーとして活動していました。
3月末にはRCC(中国放送)で開幕を前にしたJリーグを紹介する特別番組「THE WAY TO GOAL」の構成・演出・出演を担当させていただき、4月からは同局でサンフレッチェの応援番組「ミ・アモーレ・サンフレッチェ」の制作と出演を、RCCスポーツ部の鈴木アナウンサーと担当。
わくわく感と緊張感の入り混じる日々を送っていたと記憶しています。
いわゆる「Jリーグ開幕戦」=ヴェルディ川崎対横浜マリノスは、当時親しくさせていただいていたサンフレッチェの選手の家で、7人ぐらいが集まってテレビで観戦。
「感動」という言葉では表現できないほどの喜びをみんなで分かち合いました。
翌16日は忘れもしない広島県総合グランドメインスタジアム(NRで現Coca-Cola West 広島スタジアム)での広島HOME開幕戦、サンフレッチェ広島 vsジェフユナイテッド市原。
この試合はRCCの横山雄二アナウンサーと僕で実況中継。実況担当は横山アナで、僕は解説を担当させていただきました。
15000人の観客で超満員に膨れ上がったスタジアム。スタンド全体がチームカラーの紫色で埋め尽くされていました。
当時はまだチアホンが禁止となっていなかったため、その音もすごかった!
選手紹介も終わらない、キックオフからわずか1分。独特の前傾姿勢でまさに風のようにスピードに乗ったキャプテン風間八宏(現・川崎フロンターレ監督)の素晴らしいボレーシュートが決まり、サンフレッチェが先制!
スタンドのあちこちで振られるフラッグと、轟音ともいえる歓声が紫の波となり、うねりとなってスタジアムから溢れ、広島の街を包んで行く感覚にとらわれました。
Jリーグ入りを目指すレノファ山口。
元々その町にあったJリーグチームではなく、サポーターや関係者と共に昇格を目指し闘いJに向かう。
今度は維新百年記念公園陸上競技場からオレンジ色の波を、うねりを、街中に溢れさせたい!
2013年の5月15日はそんな思いも溢れてくる日でした。
| Category: 5 コラム | posted at 14:56 | by 金光 |