■ 2016-07-07
【WS特集】ジジ・オラール 炊飯器に残った四粒の米
皆さん、ごきげんよう。
チューマンです。
七夕ナイト、いかがお過ごしでしょうか。
私は絶賛仕事中です。
ロマンスのロの字もない、仕事中です(大事なことなので2回言いました)
さて、いよいよ来週に迫ってきたワイルドショット。
先週ご紹介した出場アーティスト2組をご紹介しましょう。
炊飯器に残った四粒の米とジジ・オラールです。
この2組は濃かったですね。
それぞれのアーティストさんはやっぱり個性が強いんですけど、
この二組は何と言うか、「曲者」感半端なかった・・・・・・(ジジオラールさん、四粒さんすみません)
※ここから先はチューマン個人のインタビューの感想です。
当日のパフォーマンス、評価には全く関係ございません。 【炊飯器に残った四粒の米】
私のポジティブシンキングが炸裂して、お二人を困らせてしまいました。
別に強気なバンド名ではないそうなんですが、とにかくインパクトが強い。
しかも、バンド名のインパクトをものともしない、メンバーのインパクト。
池田さんは一度会うと忘れられないキャラだし、
一緒にいる十亀さんはつかみどころがないかただし。
メンバーがこれだけとがってるんだから、曲もさぞ尖ってるんだろうなと思いきや、
尖ってはいるけどキャッチ―。
不思議と頭の中でリフレインされる「さみだれメランコリー」。
私個人的には、若さと尖り具合が絶妙なバンド。
もし当日、それに加えてバンドとしてのまとまりや技術も一緒に見せつけることが出来れば、
かなりカッコいい存在になるんじゃないかと勝手に期待しています。
……飽くまで私の個人的感想ですよ。
【ジジ・オラール】
すみません、スタジオで写真を撮り忘れてしまいました……。
ジジ・オラールさん。
癒し系ボイスでほんわかした雰囲気と、一緒にお話をされたドイドイさんのキャラのコントラストが凄い。
ジジ・オラールさんの音楽性に惹かれて集まったというサポートメンバーの一人、
ドイドイさんのジジ・オラールさんへの心酔具合は半端じゃなかった。
それだけ人を惹きつける強い光を持っているってことですよね。
そういう「光」はアーティストとしては必要なものだと私は考えています。
もしかしたら、そのカリスマに本選考会で心を奪われてしまうかも……そんな予感をインタビューの中で感じました。
透明感のあるボイスに、切なさと癒しのあるメロディーの調和。
本当に心地よい音楽性なんだと思います。
それだけに、サポートメンバーの皆さん含めたステージ上のパフォーマンスが楽しみです。
さぁ、いよいよ明日はラスト二組をご紹介です!
お楽しみに!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Ride on Musicでは、あなたからのシェア(リクエスト)を随時お待ちしています。
ride@fmy.co.jp まで、メッセージをお待ちしています!
また、Ride on Musicのfacebookページもあります。
こちらです。
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炊飯器に残った四粒の米とジジ・オラールです。
この2組は濃かったですね。
それぞれのアーティストさんはやっぱり個性が強いんですけど、
この二組は何と言うか、「曲者」感半端なかった・・・・・・(ジジオラールさん、四粒さんすみません)
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当日のパフォーマンス、評価には全く関係ございません。 【炊飯器に残った四粒の米】
私のポジティブシンキングが炸裂して、お二人を困らせてしまいました。
別に強気なバンド名ではないそうなんですが、とにかくインパクトが強い。
しかも、バンド名のインパクトをものともしない、メンバーのインパクト。
池田さんは一度会うと忘れられないキャラだし、
一緒にいる十亀さんはつかみどころがないかただし。
メンバーがこれだけとがってるんだから、曲もさぞ尖ってるんだろうなと思いきや、
尖ってはいるけどキャッチ―。
不思議と頭の中でリフレインされる「さみだれメランコリー」。
私個人的には、若さと尖り具合が絶妙なバンド。
もし当日、それに加えてバンドとしてのまとまりや技術も一緒に見せつけることが出来れば、
かなりカッコいい存在になるんじゃないかと勝手に期待しています。
……飽くまで私の個人的感想ですよ。
【ジジ・オラール】
すみません、スタジオで写真を撮り忘れてしまいました……。
ジジ・オラールさん。
癒し系ボイスでほんわかした雰囲気と、一緒にお話をされたドイドイさんのキャラのコントラストが凄い。
ジジ・オラールさんの音楽性に惹かれて集まったというサポートメンバーの一人、
ドイドイさんのジジ・オラールさんへの心酔具合は半端じゃなかった。
それだけ人を惹きつける強い光を持っているってことですよね。
そういう「光」はアーティストとしては必要なものだと私は考えています。
もしかしたら、そのカリスマに本選考会で心を奪われてしまうかも……そんな予感をインタビューの中で感じました。
透明感のあるボイスに、切なさと癒しのあるメロディーの調和。
本当に心地よい音楽性なんだと思います。
それだけに、サポートメンバーの皆さん含めたステージ上のパフォーマンスが楽しみです。
さぁ、いよいよ明日はラスト二組をご紹介です!
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| Category: WILD ON! | posted at 20:24 | by 中馬 |
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