■ 2014-07-23
ワイルドショット2014 ロードトゥワイルドバンチフェス!!
Ride on Musicをお聞きの皆様、ごきげんよう。
チューマンです。
今月、3週にわたってお送りしていきた
ワイルドショット2014 ファイナリスト特集でしたが、
ついに。
今週の月曜、海の日に、本選考会、開催されましたーーーーー!!!!!!
うおおおおおお!!
緊張した!!私、別の意味で緊張した!!
※この日、私は初の単独MCでございました。
私の緊張感など足元にも及ばないほど、バンドの皆さんは緊張されていたのではないかしら。
そう思わないでもないですが。
リハーサルのステージ上はピリリとした緊張感のある空気でしたが、
控室は思ったより和やかだったように思います。
バンド同士で楽器のこと等をお話されてるのを、ほほえましく拝見していました。
まぁそういったオフショットのことはおいおいと。
まずは、このイベント、素晴らしかった!!!
私、裏でずっとバンドの皆さんの演奏を聴いておりました。
ノリノリでした。
普段はあまり「音楽に乗るようなタイプじゃない」演出している私が、
ノリノリで聴いておりました。
もともとCD音源は拝聴しておりましたが、
生は違う。
ライブ感が違う。
そう思った次第です。
ワイルドショット2014 ロードトゥワイルドバンチフェス
これはエフエム山口がお送りする新たなアマチュアミュージシャンの祭典。
グランプリはこの夏、8月23日、24日に開催されるワイルドバンチフェスへの出演の権利が与えられるという
ビッグイベント。
多くのミュージシャンにとっては、「チャンス」となるイベントです。
しかし一方で、私のように「聞く側」にとっても、
新しいミュージシャンとの出会いのチャンス。
会場には多くのファンがきてくださいました。
お気に入りのバンドリストに、新たな名前が加わったのではないでしょうか。
会場の盛り上がり、私の気分の盛り上がり、そしてバンドの皆さんの盛り上がり。
これをそのままお届けしたいと、今こうしてブログを書いているのです。
・・・・・・・ひっぱるねー。
チューマン、いつもより引っ張りました。
それでは、
ワイルドショット2014 ロードトゥワイルドバンチフェス。
準グランプリとグランプリを発表いたします。
まず、準グランプリから・・・・・
準グランプリは
elephant
ストイックな英語詞と枠にとらわれない多彩な楽曲で攻める
実力派3ピースバンド。
ROMにはリーダーの森岡さん(通称:森ポン)がきてくれましたね。
惚れ込んでヘッドハンティングしたベーシストとドラマー。
ステージ上は、やはりベテランの貫録というか、堂々たるパフォーマンスを見せてくれました。
そして、グランプリ・・・・・・
グランプリは
memai
ボーカルのボイスは唯一無二!
女の子の声と男の子の声を使い分ける逸材。
そしてメンバーの爆発力のあるキャラクター。
加藤心くんに関しては、あの兵頭さんに
「高校生との会話をもう一回勉強してくるわ」と言わしめる不思議キャラ。
メンバーの年齢差は最大7歳。
末恐ろしい粒ぞろいのバンドです。
準グランプリとグランプリを鼻息荒く発表しましたが、
他のバンドもすごかったんです。
改めて、出演バンド6組をご紹介します。
でした。
正直なことを言いますと、
裏で聴いていた私はわからなくなりました。
どこがグランプリになるのか、本当にわからなかったんです。
素晴らしい音楽との、バンドとの出会い。
ワイルドショットにいただきました。
今週のROMは、そんなワイルドショット2014の報告スペシャル!
グランプリ、準グランプリのコメントやライブ音源をお届けします。
お聴き逃しなく!!
さぁ、ワイルドバンチフェスがますます楽しみになってきたぞ~!!!!
チューマンです。
今月、3週にわたってお送りしていきた
ワイルドショット2014 ファイナリスト特集でしたが、
ついに。
今週の月曜、海の日に、本選考会、開催されましたーーーーー!!!!!!
うおおおおおお!!
緊張した!!私、別の意味で緊張した!!
※この日、私は初の単独MCでございました。
私の緊張感など足元にも及ばないほど、バンドの皆さんは緊張されていたのではないかしら。
そう思わないでもないですが。
リハーサルのステージ上はピリリとした緊張感のある空気でしたが、
控室は思ったより和やかだったように思います。
バンド同士で楽器のこと等をお話されてるのを、ほほえましく拝見していました。
まぁそういったオフショットのことはおいおいと。
まずは、このイベント、素晴らしかった!!!
私、裏でずっとバンドの皆さんの演奏を聴いておりました。
ノリノリでした。
普段はあまり「音楽に乗るようなタイプじゃない」演出している私が、
ノリノリで聴いておりました。
もともとCD音源は拝聴しておりましたが、
生は違う。
ライブ感が違う。
そう思った次第です。
ワイルドショット2014 ロードトゥワイルドバンチフェス
これはエフエム山口がお送りする新たなアマチュアミュージシャンの祭典。
グランプリはこの夏、8月23日、24日に開催されるワイルドバンチフェスへの出演の権利が与えられるという
ビッグイベント。
多くのミュージシャンにとっては、「チャンス」となるイベントです。
しかし一方で、私のように「聞く側」にとっても、
新しいミュージシャンとの出会いのチャンス。
会場には多くのファンがきてくださいました。
お気に入りのバンドリストに、新たな名前が加わったのではないでしょうか。
会場の盛り上がり、私の気分の盛り上がり、そしてバンドの皆さんの盛り上がり。
これをそのままお届けしたいと、今こうしてブログを書いているのです。
・・・・・・・ひっぱるねー。
チューマン、いつもより引っ張りました。
それでは、
ワイルドショット2014 ロードトゥワイルドバンチフェス。
準グランプリとグランプリを発表いたします。
まず、準グランプリから・・・・・
準グランプリは
elephant
ストイックな英語詞と枠にとらわれない多彩な楽曲で攻める
実力派3ピースバンド。
ROMにはリーダーの森岡さん(通称:森ポン)がきてくれましたね。
惚れ込んでヘッドハンティングしたベーシストとドラマー。
ステージ上は、やはりベテランの貫録というか、堂々たるパフォーマンスを見せてくれました。
そして、グランプリ・・・・・・
グランプリは
memai
ボーカルのボイスは唯一無二!
女の子の声と男の子の声を使い分ける逸材。
そしてメンバーの爆発力のあるキャラクター。
加藤心くんに関しては、あの兵頭さんに
「高校生との会話をもう一回勉強してくるわ」と言わしめる不思議キャラ。
メンバーの年齢差は最大7歳。
末恐ろしい粒ぞろいのバンドです。
準グランプリとグランプリを鼻息荒く発表しましたが、
他のバンドもすごかったんです。
改めて、出演バンド6組をご紹介します。
Davinci
Transport
空っぽパレット
ヌ・シャボンヌ
準グランプリ elephant
グランプリ memai
でした。
正直なことを言いますと、
裏で聴いていた私はわからなくなりました。
どこがグランプリになるのか、本当にわからなかったんです。
素晴らしい音楽との、バンドとの出会い。
ワイルドショットにいただきました。
今週のROMは、そんなワイルドショット2014の報告スペシャル!
グランプリ、準グランプリのコメントやライブ音源をお届けします。
お聴き逃しなく!!
さぁ、ワイルドバンチフェスがますます楽しみになってきたぞ~!!!!
| Category: WILD ON! | posted at 13:56 | by 中馬 |
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