Ride on Muisc

次回、「Fujii Rock Festival 2019」特集！

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今夜は、ひな祭り直前「ひょーさんと私小林がおすすめする女性ボーカリスト特集」をお届けしました♪

ひょーさん→Nakamura Emi、BiSH
愛子→Nakamura Emi、琴音
偶然にも推しアーティストが被りました^^笑



（YAMABIKO/Nakamura Emi）

Nakamura Emiさんは、女性をテーマにしたアルバム『NIPPON NO ONNA WO UTAU』を6作品出しており、最新作のVol.6は先週2/20にリリースされています。私は、このシリーズのアルバムを聴いていると「女であることをもっと楽しもう！」と思えます^^



（雨のように泣いてやれ/Nakamura Emi）


（大人の言うことを聞け/Nakamura Emi）


新アルバムの中の「女の友情」という曲もすごくオススメです！

“たくましく育った女同士は愛情を注ぎあえたら無敵だ”
“面倒な世界で出会ったから ちょっとやそっとじゃ動じない”という言葉に共感。

女性として生きていて、面倒なことは多めかな？とは思います。
でも、女性同士の関わり合いに関して言うと、その面倒を超えた先に、受け入れあい繋がれたときの感動は、とても一言では表せません。
男の友情も憧れますが、女の友情も面白いです。複雑で理解されにくいがために時に「女の友情って薄っぺらいよね」と簡単に片付けられるのは残念^^

私にとって女友だちとは、自分の良い面も悪い面も見せられる稀少な存在。
それから、「守りたい」という謎の力が沸いてくる存在です。
（Nakamura Emiさんは音楽誌のインタビューで“親友になってしまったら家族のように愛情を降り注げる”と表現されていました）
･･･まぁ私は、友だちに助けてもらってばかりなんですけどね^^;


『NIPPON NO ONNA WO UTAU Vol.6』ぜひ聴いてみてくださいね♪

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【3月rising artist】
Sunrise In My Attache Case