エフエム山口の第373回放送番組審議会が2月27日に開かれ、2月2日に放送した『cross-dominance MUSIC TOURIST』を聴取していただき、講評を受けました。
番組内容
ジャパンFMネットワーク制作で、2024年春から夏にかけてシリーズ特別番組として放送されものが、10月から週1回のレギュラー化。
パーソナリティは、様々なアーティストを手がける音楽プロデューサーのリョウ・レフティ・ミヤタと、東京を中心に世界を飛び回って活動するDJカートゥーンの二人。
番組タイトルの「cross-dominance」は、この二人が国籍・ジャンル・性別・世代を超えてコラボレーションをしながら、全世界に作品を届ける「アーティスツ・コレクティブ」の名称。
毎回、アーティストをゲストに迎えて、音楽への想いやルーツなどをプロデューサー目線から深掘りしていく30分番組。
審議会では、ゲストに声優でもありミュージシャンの天月さんを迎えた2月2日(日)放送分を聴取、講評をいただきました。
委員からは
- 仲の良い若者が会話しているのを横で聞いているような感じで、耳障りは良かった。
- 何かをしながら聞き流せて、退屈はしない番組だった。
- 反面、聞き流してしまって、これと言って印象に残る部分が無かった。
- 商店や施設で流れていて聞こえる、これぞFM放送の番組だという印象。
- 年齢もキャリアも異なる出演3人が、丁寧な言葉を使いつつも普通におしゃべりできているのにビックリした。音楽が大好きであるという共通点があるからなのだろうか。
- ゲストの天月さんのことは全く知らなかったが、お好きなアーティストが私の好きなアーティストと同じということを聞いた時点で、グッと興味を引かれたのは番組のパワーなのかもしれない。
- 曲をほぼフルで流してくれたのが嬉しかった。
- 近くの友達が話しているのを聞いている感覚なので、自分に興味のある部分だけかいつまんで聞くというイメージの番組。
- 話の内容から、ゲストの人の良さなど人間性が見えてくると、楽曲以外の部分からも興味がわいてきた。
- 曲をどのように人に刺さるように作り上げていくのかというプロデュース業にも興味がわいて、この次の回ではもっと深掘りされたのではと聞いてみたくなった。
- オープニング部分のイベント紹介は、身近な方には理解できたのであろうが、初見で聞くと付いていけない人もいたのでは。
- 一見、たわいの無いトークの中で、生い立ちやバックグランドが紹介されたり、例えば「優しい人」など見えない部分のフォローもあってイメージしやすかった。
- かなり長い時間トークのみであったが、全体的に耳障りも良くドライブ中などであってもサラリと聞けるのではないか。
- 天月さんの曲が1曲しか聞けなかったので、もっと聞きたいと思った。
- 総じて聞きやすい番組。
- 出演者や音楽に興味のある人にとっては、じっくりと聞き込めて、そうでない人はサラリと聞き流せる、2面性を感じた番組。
- CDプレイヤーを持っていなかったという話が出てきて、世代の違いを感じた。
- 自己肯定感というキーワードが何度も出てきて、物への拘りではない、今の世代の人たちの価値観を感じることができた。
などのご意見をいただきました。