健康診断の結果が危機的状況のワイン担当です
テーマはまんま、
映画のタイトルですが、
私が、まさに感じていた言葉です。
※そうなんですね
ついに罹ってしまいました。
※えっ!
コロナ
※ひえー!!
私は罹らなそうだぞと勝手に、
思い込んでいましたが
甘くはありませんでした。
※ワインみたいに
すぐそばにいました。
奴は。
※奴か!
熱は出る、
喉は驚くほど痛い、
息ができない、
寝られない。
なんとか、生還しましたが、
一番心配だったのが、
味覚・臭覚は大丈夫だろうかということ。
※ソムリエの危機!
コロナの後遺症はいろいろで、
2年経っても、味覚・臭覚が戻らない、
といった話も聞きます。
これがないと、
私、
仕事ができません。
※本当にね
「今、そこにある危機」
「ハリソン・フォード」
が頭に浮かびました。
なんとか、味覚・臭覚は失ってはいないようだということがわかり、
一安心。
※ほっ
「ハリソン・フォード」
ありがとう。
なんでやねん。
※なんでやねん