3月25日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、
映画とワイン
映画のストーリーの中で、ワインの存在がアクセントとなっているものも多数あります。
例えば「007」
ジェームズボンドが逃げるとき、
ゴムボートにはなぜかいつもシャンパーニュが積んであり、
美女と一緒にそれを楽しみながらエンディング。
また、印象的だったのは「刑事コロンボ」
”別れのワイン”という回では、
ワインセラーにあったはずのワインが悪くなっていることで
犯人のアリバイを暴くというものでした。
特に海外では、ワインが文化として根付いているからこそ、
こういったアクセントになっているのだろうなと感じます。