10月21日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、
保管条件
温度が一定した涼しく、湿気のあるところで、
かつ、暗く、においや振動がないこと。
ワインの中でも特にスパークリングワインは熱に弱く、
他のワインよりも低めの温度管理が求められます。
また、長期保存をする場合は、
立てておく方がよいとのこと、
寝かすと強い酸のせいでコルクが縮むからだそうです。
さらに、日本だと、
エチケットを真上にして、汚れないようにラップなどをして保管。
とはいえ、あまり厳密に考えすぎてしまうのも精神衛生上よくありません。
ワインでも飲みながら考えましょう。